【書評・実践レビュー】空腹こそ最強のクスリは本当に効果ある?16時間断食を1週間やってみた結果

自分が読んだ本

『空腹こそ最強のクスリ』とは?

『空腹こそ最強のクスリ』は、内科医である青木厚氏が提唱する「16時間断食(プチ断食)」の健康法を解説した一冊です。

本書の主張はシンプルです。

「空腹の時間こそが、体を修復し、若返らせる」

食べ過ぎが当たり前になっている現代人に対して、「食べない時間」をつくることの重要性を説いています。

本書の要約【5分で理解】

①空腹が体を若返らせる理由

鍵となるのは「オートファジー」という細胞の自己修復機能。

一定時間食べないことで、古くなった細胞を分解・再利用する仕組みが活性化するとされています。

つまり、

  • 余分な脂肪が燃える
  • 細胞がリセットされる
  • 老化を遅らせる可能性がある

というのが理論的背景です。

②16時間断食のやり方

やり方は非常にシンプルです。

  • 1日16時間は固形物を食べない
  • 食事は8時間以内に済ませる
  • 水・お茶・ブラックコーヒーはOK

例)                                     夜20時に夕食 → 翌日12時に昼食

朝食を抜く形が基本スタイルです。

③本書が主張する効果

  • 体重減少
  • 血糖値の安定
  • 内臓の休息
  • 集中力向上

理論はわかりやすく、医学的データも引用されています。

実際に1週間やってみた結果【リアル体験談】

私は本書を読んだ後、実際に7日間試してみました。

初日〜2日目

正直つらい。

午前10時頃に強い空腹感。集中力もやや低下。

3日目

少し慣れてくる。

空腹=異常ではないと理解すると楽になります。

5日目

午前中の頭の冴えを実感。

胃が軽い。

7日目の変化

  • 体重:−1.1kg
  • 体脂肪率:−0.6%
  • 朝のだるさ軽減

※個人差はあります。

やって分かったメリット

  • 食べ過ぎが自然に減る
  • 間食が不要になる
  • 胃腸が軽くなる
  • 食費が減る

特に「食欲のコントロール」が最大の収穫でした。

正直に感じたデメリット

  • 最初の3日間がきつい
  • 筋トレとの両立は工夫が必要
  • 会食があると崩れやすい

また、持病がある方や成長期の方には向きません。

他の健康本との比較

断食や老化対策を扱う本は他にもあります。

例えば、

  • LIFESPAN(ライフスパン)
  • シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

これらが「科学理論寄り」なのに対し、本書は「誰でも実践可能」な具体性が強みです。

こんな人におすすめ

  • ダイエットを始めたい
  • 健康診断の数値が気になる
  • 食べ過ぎをやめたい
  • シンプルな健康法を探している

向いていない人

  • 妊娠中・授乳中
  • 成長期の子ども
  • 医師から食事制限を受けている人

結論|読む価値はある?

結論として、

「万人向けではないが、試す価値は高い一冊」

特に「食べ過ぎ」が習慣化している人には、気づきを与えてくれる本です。

健康法は合う・合わないがあります。

しかし、”空腹を恐れない”という視点は、多くの人にとって有益だと感じました、

【書評・実践レビュー】空腹こそ最強のクスリは本当に効果ある?16時間断食を1週間やってみた結果 はここまで。

ではまた、バイバイ。

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