『幸せをお金で買う5つの授業』レビュー|お金の使い方を変えたら人生の満足度が上がった話

家計簿・節約

「お金をもっと増やせば、きっと幸せになれる」

以前の私は、そう信じていました。

節約をして、投資をして、資産を増やす。

確かにこれは大切なことです。

しかしある時、こんな違和感を感じるようになりました。

・お金は増えているのに満足感が増えない

・欲しいものを買ってもすぐ飽きる

・「これでいいのか?」と感じることが増えた。

そんなときに読んだのが

幸せをお金で買う5つの授業です。

この本は

「お金をどう使えば幸せになれるのか」

をテーマにした一冊。

結論から言うと、この本を読んでから

お金の使い方を変えただけで、生活の満足度が大きく変わりました。

この記事では

  • 本を読んで感じたこと
  • 実際に行動して変わったこと
  • 日常に取り入れる方法

を中心に解説します。

本書の基本情報

Screenshot

著者は心理学者の

エリザベス・ダン

マイケル・ノートン

研究ベースで

「幸福度が上がるお金の使い方」

を紹介しています。

※この記事では内容をそのまま要約するのではなく、

実体験ベースで解釈して紹介しています。

読む前と読んだ後で変わったこと

まず一番大きな変化はこれです。

「お金=貯めるもの」という考え方が変わったこと

以前の私は

・無駄遣いをしない

・とにかく貯める

・出費は悪

という考えでした。

しかし本書を読んでからは

「どう使うか」が重要だと理解しました

そして実際に

・お金の使い方を見直す

・小さな行動を変える

ことで、体感レベルで満足度が上がりました。

幸福度を上げるお金の使い方5つ(実体験ベース)

ここからは、本書の考え方をもとに

「実際にやってみてどうだったか」を解説します。

①モノより経験にお金を使う

これは一番インパクトがありました。

以前は

・ガジェット

・服

・日用品

など「モノ」にお金を使うことが多かったです。

しかし今は

・外食

・小旅行

・体験

にお金を使うようにしています。

結果として感じたのは

満足感の持続時間がまったく違うということ。

モノは数日で慣れますが

経験は何度も思い出せます。

特に

・誰かと共有した体験

は、後から何度も価値を感じられます。

③あえて「制限」をつくる

少し意外だったのがこれです。

「好きなものを好きなだけ買う」よりも

制限がある方が幸せを感じやすいということ。

実際にやってみたのは

・コンビニスイーツは週1回

・外食は月に数回だけ

というルールです。

すると

1回1回の満足度が上がるようになりました。

これはシンプルですが、かなり効果があります。

③時間を優先する使い方に変えた

これも大きな変化でした。

以前は

「安いから」という理由で

・遠い店に行く

・自分で全部やる

という選択をしていました。

しかし今は

・少し高くても近い店

・時短できるサービス

を選ぶようにしています。

結果として

ストレスが減り、自由時間が増えました

時間は増やせない資源なので

ここにお金を使う価値は大きいと実感しています。

④楽しみを前倒しにする

これはすぐ実践できる考え方です。

例えば

旅行を「先に予約する」だけで

・計画する時間

・ワクワクする時間

が増えます。

実際にやってみると

旅行当日より前の時間も楽しくなる

のが面白いところです。

逆に

後払いの買い物は

満足度が低いと感じるようになりました。

⑤人のためにお金を使う

正直、最初は半信半疑でした。

しかし実際にやってみると

一番効果を感じたのがこれです。

例えば

・家族にちょっとしたものを買う

・友人に飲み物をおごる

こういった小さな行動でも

気持ちの満足度が高いと感じました。

これは

「自分のための消費」とは違う感覚です。

なぜお金があっても満たされないのか

本書を読んで理解したのは

人間には

ヘドニック・トレッドミル

という性質があるということです。

簡単に言うと

すぐ慣れてしまう

ということ。

だから

・高いものを買う

・収入を増やす

だけでは

満足感は長続きしません。

むしろ重要なのは

使い方を工夫することです。

この本を読むメリット

この本の良いところは

「すぐに行動に移せる」ことです。

例えば

・次の休みに体験にお金を使う

・小さなご褒美をつくる

・誰かに何かをしてあげる

どれも今日からできます。

難しい知識やスキルは不要です。

デメリット・合わない人

一方で、合わない人もいます。

・とにかく節約したい人

・支出を減らすことが最優先の人

こういった場合は

少し考え方が合わないかもしれません。

ただし

長期的には

満足度の高い使い方を知ることは重要です。

こんな人におすすめ

  • お金を使っても満足感がない人
  • 節約ばかりで疲れている人
  • 人生の満足度を上げたい人
  • 資産形成中の人

特に

「お金を貯めることが目的になっている人」

には強くおすすめです。

まとめ

幸せをお金で買う5つの授業を読んで感じたのは

お金は量より使い方が重要ということです。

実際に行動してみて

  • 経験に使う
  • 制限をつくる
  • 時間を優先する
  • 楽しみを前倒しする
  • 人のために使う

これらを意識するだけで

生活の満足度は確実に変わりました。

もし今

・お金を使っても満たされない

・何のために貯めているのかわからない

と感じているなら

この本は大きなヒントになるはずです。

最後に

お金は大切です。

しかし

使い方を間違えると、幸せにはつながらない

逆に言えば

使い方を変えれば

今の収入でも幸福度は上げられる

ということです。

この視点は

これからの人生にとって

かなり大きな価値があると感じています。

『幸せをお金で買う5つの授業』レビュー|お金の使い方を変えたら人生の満足度が上がった話

は、ここまで。

ではまた、バイバイ。

家計簿・節約自分が読んだ本資産形成
当ブログの記事に共感またはお役に立てていましたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方が多くなると、継続更新するモチベーションにつながりますm(_ _)m
フォローしていただけると、ブログ更新を見逃しません kemiをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました